こんにちは!
今日はですね、バレエスタジオの内装工事についてお話しますね。
最近私のお客さんで多いのが
ハイブリット形式のスタジオスタイルがとても多いなって感じます。
ハイブリット
使い方合っているか不明ですが
ここでお伝えするハイブリッドとか、複数の業務形式のことだと思ってください。
複数の業務形式
つまり
〇〇プラス〇〇
例えば
バレエスタジオ+ヨガスタジオ
とか
トレーニングスタジオ+ヨガスタジオ
ご理解頂けましたでしょうか。
最近はこういった形態で営業される方が多く感じます。
スタジオを開業するのは良いけど、経営が自分だけだから
体力的にも不安だし、対応できる人数も限られるし
何よりスタジオが空いている時間が多くて費用対効果が薄く感じる
こんなお悩み多く聞かれますよね
そこで
従来は、スタジオ開業したら、横のつながりでフリーの講師達と手を組んで
スタジオに空きを作らないように、いろんなジャンルの教室を開催して
なるべく多くの生徒さんに来てもらうようにする
って言うのが今でも主流でしょうか
フリーの講師たちにとっても、スタジオをレンタルする経営者にとっても
便利なシステムですね。
でも
皆さんのお話を聞かせて頂いて思うのは
スタジオを頑張って開業すると決めたら
レンタルで貸すって言うことは
あまり考えないほうが良さそうですよ
人間対人間ですから
トラブルも多いみたいですし
何より
そのフリーの方々のおかげで
評判も良くなる事もあるかもしれませんがその逆のことだって
あるので・・・
スタジオ経営は1人でやるって言うのが
良さそうですね
バレエスタジオの内装について
バレエスタジオの内装工事は至ってシンプルです
壁床天井
一通りの工事は行いますが
その中で一番のメインは、やはり床の防音工事になるのでは無いでしょうか
バレエスタジオを開業したいという女性からの相談で
開業予定のビルへ出向き打合せしました
古いビルでしたが
結構シッカリとした建物だなって感じがしましたし
間取りも障害物も無く、床面積一杯使用できそうでしたので
内装工事担当の私の見解から
こことても良いとおもいますよとのアドバイスをさせて
頂きました
その理由もちゃんとお伝えはしました
ビルの床なのでコンクリートの床に塩ビタイルを貼っていましたが
当然、このままの状態ではとてもバレエスタジオを踊ることには不向きですから
しっかりと床を作る事もご提案差し上げました
後大事な事といえば
シッカリとした壁があるか?ですね
このシッカリとしたって言うのは
鏡を貼りたいので、なるべく横に広い平面の壁が欲しいのです
ビルなら等間隔に壁に
よく柱が出っ張っていますよね
あれが邪魔
でも、構造上仕方ないですから、その条件でどうしたらスタジオとして
満足に機能する内装になるのか?をご提案させていただきます
あなたがバレエスタジオを開業しようと思ってるめぼしい物件があるのであれば
その物件でどの様なレイアウトで内装が出来るのかを一緒に打合せいたします
※モチロン工事を前向きに考えてくれる方に限りますよ
バレエスタジオやヨガスタジオの内装工事をお考えなら
通話料無料のフリーダイヤル0120-104-504まで