福岡市中央区にてタップダンススタジオの内装工事事例です。今回は防音床をつくりました
タップダンスの床工事
タップシューズを履いて華麗に踊るタップダンスを見ているととってもノリノリになってしまいます。私達がつくった床で楽しそうに踊っているのをみるのはとても良いものです。
実際に作った床で踊ってもらい
その後に乾燥を聞くまでドキドキしますが
毎回、とても喜んでいただいてます。
タップダンスを快適に踊る事が出来る床を作るには
バレエスタジオの床を作ることとは少し番った作り方をしますし
仕上げに使う床材も
塩ビシートでは仕上げません。
タップダンスの床には本物の無垢板を使用します。
無垢材を使うことで
タップシューズのつま先とかかとで床を叩きながら踊る事で
あの独特のリズムと音を奏でています。
話が飛びますが
あれ、ダイエットにも良さそうな気がします(笑)
無垢材を一枚一枚丁寧に貼っていく作業状況です
タップダンスに適した木質の床材を丁寧に一枚一枚貼って行きます。無垢材を使用することで乾いたきれいな音が出ます。
自宅でも練習できます
タップダンスは、バレエみたいに
左右の動きが少ないので割と小スペースで踊れますよね。
なので
週に一度か二度タップダンス教室へ通い
残りは自宅で練習するって言う方もいるはずです。
その方の為に
自宅でタップダンスの練習が出来る様に
スタジオと同じ構造でタップが踊れる床を作ってみてはいかがですか?
まあ
マンションではちょっと厳しいと思いますが
戸建て住宅ならバッチリ大丈夫だと思いますよ。
自宅でタップダンスの練習するための床を作るご相談も
受け付けていますので
興味のある方は
ぜひ公式ホームページをご覧になってお問合せください。