福岡ダンススタジオ内装センターで行った工事では無いのですが、他の会社でダンススタジオを作ってもらった結果、その後に色々な相談をスタジオオーナー受けることがあります。
今回は、騒音トラブルについての相談が有りましたので情報を共有しておけば、これからスタジオを開設しようとしているかたにとっても有意義な情報になると思いますので、是非最後まで読んでみてください。
相談内容
今回、相談を受けた内容を説明しますと
まず・・・友人のデザイナーにダンススタジオのデザインを依頼するのは有りだとはしても、デザイナーって見た目をきれいにおしゃれに設計することはできる人は多いですが、それをどうやって造作するのかまで詳しい仕上げ方法となると素人同然の人はかなり多いです。ダンススタジオは床が命なのに・・・
相談相手の方にお願いして、現状の床下の写真をメールで送ってもって拝見したのですが・・・・
このような作り方では、騒音問題は起きるだろうなって言う床の作り方でした。
いくらなんでもこれはちょっと業者さんはどうなんでしょうね・・・・って思います。
でも
オーナーが直接知り合いのデザイナーに依頼しているので、人間関係上その人にクレームを言うことは出来ないでしょうね。
ちょっと話題が少し飛びますが大事な事を一つお伝えしておきますね。
工事を依頼する会社との関係性が近ければ近いほど、工事を依頼した人が泣き寝入りするケースがほとんどです。
全ては知り合いだからいいにくい
この一つの理由だけです。
なにか要望を言うと、クレームって取られるのでは無いかとあなたは心配に鳴ってしまうからです。
そんなつもりは無くても・・・・
だから、出来上がったものを見て、不満に感じる箇所があっても言えない状態になるのです。
工事中にそれに気がついていても言えない・・・・
たくさんの費用をかけているにも関わらず、要望が言えない状態になりますから、こういった大事なことは
知り合いに依頼することは絶対に避けたほうが良いのです。
これは、僕が何年もこの業界を見てきて思う正解の一つの事例です。
ですから
ちゃんとしたダンススタジオ専門の内装会社を探して、そこに依頼するほうが良いのです。
結果として
このケースの人がそうなっていますよね。
僕はこの会社もある程度の責任はあるのでは無いかと思いますがね。
まとめ
ダンススタジオを開設するなら、ダンススタジオ専門の内装会社に依頼しましょう。
福岡でダンススタジオ開業するなら、福岡ダンススタジオ内装センターにおまかせください。
お問い合わせは、公式ホームページをご覧いただくか、スマホなら画面下の緑のお問い合わせボタンをタップすると、電話番号ができてきます。
その出てきた番号をもう一度タップすると通話料無料のフリーダイヤルでお問い合わせできます。
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