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ダンス床 リノリウム

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レンタルスタジオが借りにくくなっている現状

2022年の9月に引き渡しした
博多駅前に開業します、ダンススタジオの工事状況などを
ブログやSNSで発信していると

ある方から
「このダンススタジオはどこになるのですか?レンタルなどでも利用出来るのでしょうか?」

とお問い合わせをいただきました。

なるほど
レンタルか

僕はスタジオのオーナーさんからは
スタジオをレンタルでも提供するって言う事は聞いてなかったので
早速訪ねてみました所

逆に
ご紹介ありがとうございます。
ぜひよろしくお願いしマス。

とお返事頂いた次第です。

これは、借りたい人と貸したい人がマッチした瞬間ですよね。

借りたい人に、それを伝えると
とても喜んで頂いたのですが

そもそもレンタルスタジオ事情ってどうなっているのか
教えてもらうと

この方はベリーダンスをお友達とやっているそうなのですが
そのベリーダンスをするためのスタジオ確保がとっても困難な状態らしいです。

おそらく
これもコロナの影響だろうって言ってました。

コロナで自粛期間で一番会員数が伸びたのは
トレーニングジムでは無いでしょうか

コロナに負けない身体
コロナになりにくい身体
健康な身体を手に入れるために
健康が一番っていう事でトレーニングジムへ入会する人が増えたらしいです。

そして、習い事を始める人も増え
トレーニングジムまでは通えないけど
フランダンスやベリーダンスみたいな、少し動きがあるダンスなら
健康にもいいし、前々からやってみたいって言う人も多かったみたいで

コロナをきっかけにダンスを始める大人の女性が増えているみたいです

そうなると
レンタルスタジオの空きがなくなってくるって言う図式なのでしょうね。

すごいことです

一つの事がきっかけでこうなっていくんですね
世の中って。

博多 レンタルスタジオ 床貼り工事

不特定多数の人が使うレンタルスタジオ

会費を貰って教室に入会してもらうパターンと
教室として活動していない時間を利用して、レンタルスタジオとして貸し出すパターン

この両方ができれば最強ですよね。

空き時間が無く無駄のない収益が望めますからね。
これはスタジオを運営している人のひとつの目標では無いでしょうか。

多い日では数十名の不特定多数の人間が
スタジオを利用することになるのです。

そのため
通常の使用頻度よりはオーバーワークになりかねませんよね。

壁や床だって経年劣化しますから。
エアコンだって通常よりも活動量が多ければ早く劣化してしまいます。

そのため、レンタルスタジオの場合は
ゆくゆくのメンテナンス費用も想定したスタジオの内装にしたほうが良いです。

床を無垢板のフローリングとかにしてしまったら
数年後のメンテナンスで一体どれだけの費用がかかるか
恐ろしいです

床を塩ビシートなどにしておけば
ダンスの種類もオールマイティーにこなせますし

もし劣化してきても、シートの状況次第では
再度シートを上張りすることも出来ますからね。

先程ご紹介したバレエ教室の床にも使用した
塩ビシートはとってもオススメなリノリウムですよ。

ダンス床 リノリウム

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