社交ダンスやヒップホップ系のダンスのジャンルって一般的には幅広く認識されていると思いますが
女性ダンサー(メンズのダンサーもいます)が一本の銀色に光るポールを操り、自分の身体も操りセクシーに踊り、それを見ている人を魅了する事が出来るダンスが
そう
ポールダンス
ポールダンスって人気ありますよね。
ポールダンスを教えてくれるスタジオの会員さんになっている方のお悩みと言うか、ご要望といいますか・・・・・
それは
やっぱり
ポールダンスを自宅で練習してみたい!
まあ
そうですよね。
ポールダンスにハマってしまったら当然ここに行き着きますよね。
もっともっと練習して上手になって、ステージに立てるようになりたいですよね。
そのために、スタジオにも多く通って、ダンサーの先生(インストラクター)にマンツーで教えてもらうことが近道ではあるのですが
でも、それだけでは決して充分だとは言えません。
スタジオで教えてもらったことを、復習の意味でどこかで、自主練習することがもっともっと必要なはずですよね。
では
どこでその自主練習をするのか?
自宅にポールダンス用のポールを設置するメリット
自主練習の場所
どこが望ましいでのしょうか?
ちょっと考えてみましょう。
■ 家賃などの固定費がかからない
■ いつでも思い立ったときに練習出来る。
■ 他人に気兼ねしないで練習できる。
■ 近隣に音で迷惑かけない
などでしょうか。。。。
そう考えると
私が思ったのは、ポールダンスの練習用ポールを設置するのに一番適した場所は自分の自宅(お部屋)が一番なのでは?
って考えました。
■ 家賃・・・・・タダ
■ いつでも思い立ったときに練習出来る。
■ 他人に気兼ねしないで練習できる。
■ 近隣に音で迷惑かけない
→ 音楽さえ大音量で流さなければそもそもポールダンスって、他のダンスみたいに「床をドンドン」って踏まないので
騒音による近隣のクレームは避けられると思います。
汗かいたら、自宅ならそのままシャワー浴びれますし最高の自主練習の場所では無いでしょうか。
ポール設置の条件
とは言っても
一本のポールのみで行うダンスですから、かなりの安全性が必要だと言うことはご承知だと思います。
場所はあっても自分の体重を安全に支える事が出来なければNGですよね。
ですから施工条件としては
■ 天井の高さが2.3mは最低必要
■ ポール接地面場所の面(天井)に梁(ハリ)がある等、設置場所が頑丈である事。
■ 身体がくるくる回転しても家具などの障害物にぶつからない程度の直径を確保出来る事
※ くるくる回らなければ半径1m程度でも可だがやはり自分の身長位の半径が取れれば安心でしょうか。。。
まあ
要はポールを設置する箇所が頑丈で有るかどうか?
なんですが
もし、どうしても「この場所で練習したい、、、、けど天井に頑丈なハリが無い」って場合ありますよね。
じゃあ
もう自宅でポールダンスの練習は無理なのか?って言われれば
いや
そうでも無いですよ。
あなたの自宅の天井が、もし頑丈でないなら、下地を補強して上げれば良いだけですから、内装工事専門のうちではなんら難しい事ではありません。
賃貸物件の場合はどうしますか?
これは難しい問題ですよね。
持ち家なら、好きなように工事をすることが出来ますが、お住いが賃貸の場合は、ムヤミに建物の内装を改装することは危険だと思います。
でも
物件の条件によって、何とか補強出来ない事もない場合もありますので、賃貸物件にお住まいの方で、どうしても、お部屋でポールダンスの練習用ポールを設置したいって言う方は
一度現場を見させて頂きたいのでご相談くださいませ。
せっかく練習しているポールダンスですからスタジオで練習している時間以外にも、練習してはやく上達したいですよね。
出来れば観客の居るステージで踊ることも夢ではありません。
あっ
あともう一つ自宅で練習する事のメリットがありました。
スタジオ(教室)の利用料金も節約できる
って事もありますよ。
自宅なら、自分の踊っている姿をスマホなんかで動画撮影してそれを見ながらまた練習って言うのも気兼ねなく出来ます。
自宅でポールダンスの練習が出来るって事がこれだけメリットがあるって事だけでも、やらない手はありませんよね。
練習した成果を披露するために、自宅に友人を招いて、ホームパティーをした・・・・なんて人はまだ私の周りにはおりませんがそういった方も是非出てきてほしいって思います。
ポールダンスを自宅で練習してみたい方はお問い合わせください。
お問合わせは
通話料無料のフリーダイヤル 0120−104−504(てんぽ こうじ)まで。